「君の話すことは、全部本に書いてある。君から学ぶことは何もない」
結婚の契約をしてからでなければ恋をしないというのは、 小説を終わりから読み始めるようなものである。
彼らにとって絶対に必要なものはお互いだけで、 お互いだけが、彼らにはまた充分であった。 彼らは山の中にいる心を抱いて、都会に住んでいた。
女に懲りるのは一度でたくさん。だれもがそう思いながら二度三度と繰り返す。
青春時代にさまざまな愚かさを持たなかった人間は、 中年になってからなんの力も持たないだろう。
もはや愛してくれない人を愛するのは辛いことだ。 けれども、自分から愛していない人に愛されるほうがもっと不愉快だ。
分別のある男は女を軽く扱い、一緒に冗談を言い、歌うだけである。 重大な事については女に相談する事も任せることも決してしない。
みずから苦しむか、もしくは他人を苦しませるか。 そのいずれかなしに恋愛というものは存在しない。
宴会と同じように、人生からも飲みすぎもせず、 喉が乾きもしないうちに立ち去ることが一番良い。
命と引き換えに金を欲しがるのは強盗であるが、女はその両方とも欲しがる。
運命占星学では、平穏無事な一生、 可もなく不可もない人生が最幸運となっています。
私は私が男でないことを嬉しく思います。 男だったら、私は女と結婚しなければなりませんもの。
私は反共国家の韓国でも南ベトナムでも、大勢の共産主義者に会った。 それは貧困という名の共産主義者である。
神はこの世の終わりを決めている。 だが我々は、その声を聴いてそれを避けることができる
女性という貨幣は多くの悩みを癒す。 もしもそれを、適度にそして適時に使用するならば。
悪い人間に親切をすると二度ひどい目にあう。 金を失って、しかも感謝されない。