貧乏はハシカと同じだ。どうせかかるなら早いほうがいい。 貧乏な家に生まれたことを喜べ。
恋は結婚より楽しい。 それは小説が歴史より面白いのと同様である。
人はある恋を隠すこともできなければ、ない恋をよそおうこともできない。
過去の記憶がお前に喜びを与えるときにのみ、 過去について考えよ。
「昨日のことは忘れて欲しいの」「もう遅い。日記に書いた」
女は自分の美点のために愛されることにときとして同意するが、 常に好むのは、自分の欠点のために愛してくれる人のほうだ。
人間は今だかつて結婚に満足したことがない。 たとえ結婚する当人同士が満足していても、他の人間が満足しないのである。
結婚式もお葬式も同じようなものです。 違うのは、もらったお花の香りを自分でかげることくらいよ。
恋は、それが秘密でなくなるとともに、楽しみでなくなってしまう。
明日を精一杯生きるより、今日を精一杯生きなきゃいけない。
二人の結婚は美しかった。なぜなら彼女は離婚する力を持っていたから。
二人の離婚もまた美しかった。なぜなら彼女は友達となれる心を持っていたから。
男が他の女に恋をしたら、もうなんとも手のほどこしようがありません。 人生とはこんなものです。 どちらに罪があるといった性質のものでは無いんですもの。
僕は自分がなぜ生きていなければならないのか、 それが全然わからないのです。
我々は翼が欲しいという欲望を持っている。 にもかかわらず結局は空を飛ぶことはできない。 要するに、我々は幸せなのだ。 さもなければ、空気はやがて吸うに堪えなくなるに違いない。
忘れること、それが最上の治療法であり、 恋人との愛をつなぐエチケットです。
いかに多くの人々が汝より前進しているかを見るよりも、 いかに多くの人が汝より遅れているかを考えよ。