「結婚生活を末永く導いてゆくものは、普通の意味での恋愛でもなく、 また情痴の世界でもなく、それらを経た後に来る慈悲 ――人間のあるがままの姿への愛情であろう。」
Katsuichiro Kamei
昭和期に活躍した日本の文芸評論家、小説家。「日本浪曼派」の創刊に参加し、戦後は太宰治や自身の体験を基にした評論で知られる。『大和古寺風物誌』などの古典に関する随筆も高く評価されている。
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「愛情がこもっていて無口な人こそ、人生の伴侶としてふさわしい。」
亀井 勝一郎 (文芸評論家)
「恋とは巨大な矛盾であります。 それなくしては生きられず、しかもそれによって傷つく。」
「恋の味を痛烈に味わいたいならば、 それは片思いか失恋する以外にないだろう。」