流れに身を委ねよ 何事にも流れが存在する それが見えれば負けはなく勝ちもない
希望さえあればどんな所にでも たどりつけると決心している。
(中略)・・・ 世の中を見渡してみると本当に『強い』人っていうのは悪い事はしない事に気づく。
「悪い事をする敵」というものは「心に弱さ」を持った人であり、 真に怖いのは弱さを攻撃に変えた者なのだ。
人はいつ死ぬと思う?
心臓をピストルで打ち抜かれた時。違う!
不治の病に冒された時。違う!!
猛毒キノコスープを飲んだ時。違う!!!
人に・・・忘れられた時さ!!!!
人間はどんなところでも学ぶことができる。 知りたいという心さえあれば
無駄とも思える努力の積み重ねが、「美しさ」を維持する
戦場でおびえたことを、恥じることは決してない、、、恥ずべきは、人間の尊厳を根こそぎ奪い取る、戦争や社会体制なのだ
全身に何百の武器を仕込んでも 腹にくくった”一本の槍”にゃ適わねぇこともある・・・・
明日からがんばるんじゃない。 今日をがんばり始めた者にのみ明日がくるんだよ!
神に祈るな!心くじける! 過去を思うな!敵は前にあり!
立って歩け 前へ進め あんたには立派な足がついてるじゃないか
人生は七転び八起きだ 立ち上がり続けりゃ勝つんだよ
のび太くんを選んだ君の判断は正しかったと思うよ。 あの青年は人の幸せを願い、 人の不幸を悲しむことのできる人だ。 それが人間にとって大事なことなんだからね。 彼なら、まちがいなく君を幸せにしてくれると、僕は信じているよ。
下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目
『社会的な価値観』がある。そして『男の価値』がある。昔は一致していたがその“2つ”は現代では必ずしも一致はしてない。“男”と“社会”はかなりズレた価値観になっている…
だが“真の勝利への道”には『男の価値』が必要だ
ボクシングにラッキーパンチはない!! 結果的に偶然当たったパンチにせよ、それは練習で何百何千と振った拳だ。 その拳は生きているのだ