仁義礼智忠信孝梯 胆勇 仁 (誰それと隔たりなくいつくしむ心) 義 (義理人情を尽くす心) 礼 (礼儀を重んじ感謝する心) 智 (善悪を見分ける心) 忠 (まごころで仕える心) 信 (信じる心) 孝 (先祖を大切にする心) 梯 (仲良くする心) 胆 (動じない心) 勇 (やり遂げんとする心)
塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できない だが、なめてみればすぐ分かる。
愚痴はどんなに高尚な内容でも、また、いかなる理由であっても決して役には立たない
自分の人生がレールに乗せられて、ゴールが見えているのは嫌でした。 それよりも線路からヒョイと降りて、どこに行くかわからない人生の方が面白そうだと思った。
法は警戒を怠らない者を助け、眠っている者を助けない。
人はなぜ競うのか。金メダルのため?お金?名誉?そうじゃない。達成感のためさ。
勝つことが全てではない。しかし、勝つこと以上のものはない。
結果だけが強調されていて、練習でどのくらい成長したかなんて気にもとめられない。 どれだけ進歩しているのか、その過程は自分で楽しめ。 勝敗についてあれこれ思うのはやめるんだ。
人は世界一のゴミ収集人になれる。世界一のモデルにだってなれる。 たとえ何をやろうと、それが世界一なら何も問題はない。
勤勉だけが取り柄なら蟻と変わるところがない なんのためにせっせと働くかが問題だ
浪費された時間は単なる生存にすぎない。使用された時間のみが生活である。
過失をひとつも犯さない人間は、常に何事もしない人間である。
世の中には福も禍もない。ただ考え方でどうにでもなるのだ。
小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています
誰かを愛して誰かを失った人は、何も失っていない人よりも美しい。
子供に接するのに電話もメールも言葉も要らない、 ほめてあげて、ひたすら抱きしめてやればいい。
どんな馬鹿げた考えでも、行動を起こさないと世界は変わらない。
人は『運命を切り開く』と考えられているが もしかしたらその切り開くことすら運命の中に組み込まれているのかもしれない