解説
この名言はジョジョの奇妙な冒険の単行本4巻の作者コメント(袖コメント)にかかれた文章からの抜粋です。 連載時に整合性のつかない発言があり、4巻掲載時にその内容は変更され、あとがきにて謝罪文が掲載された。
単行本第四巻の「おわびのためのあとがき」
『ジョジョ』のご愛読、ありがとうございます。なぜ、突然、作者の僕がこの四巻のあとがきを書くのか? それは、現在、ジャンプ・コミックスで発売中の『ジョジョ』にシーザーというツェペリさんの孫が出てくるのですが、そのシーザーの 存在について、大変重大なミスが、『ジョジョ』の第4巻に収録されている中に、 あったためです。
そのことについて抗議の手紙や電話をたくさんいただきました。
「ふざけるんじゃねえ!」とか「いいかげんな話をかくな!」とか「おとなはウソつきだ!」とかの、少年少女の絶望と怒りと悲しみの声でした。
(おっと…ミスに気づかなかった読者のみなさん!「へぇ~、そーなの、どこかな?」とかいって、わざわざ探したりしないでください). そこで、その箇所を訂正して、ここでおわびをするために、このあとがきを書いたのです。
『ジョジョ』は、壮大な構想と緻密な計算のもとにつくられている作品ですが、長くかきつづけると、そこにヒズミやキズができてくるということでしょうか…。
「おとなはウソつきだ」 と思った少年少女のみなさん、 どうもすみませんでした。
おとなはウソつきではないのです。
まちがいをするだけなのです…….
それでは、これからも『ジョジョ』の応援、よろしくね。