著者一覧
名言・格言を残した著名人・偉人の一覧です
アンゲルス・ジレジウス
Angelus Silesius
17世紀ドイツの神秘主義詩人、カトリック司祭。本名はヨハン・シェフラー。ルター派からカトリックに改宗し、神との合一をテーマにした深い思索に富む宗教詩を数多く残した。警句的な詩集『ケルビムのごとき旅人』で知られる。
ギュスターヴ・ティボン
Gustave Thibon
フランスの哲学者、作家。生涯のほとんどを南フランスの故郷で農夫として過ごしたことから「農夫哲学者」と称される。キリスト教的実存主義の立場から、現代文明への深い洞察と批判を展開した。シモーヌ・ヴェイユの思想的指導者としても知られる。
ユージン・V・デブス
Eugene V. Debs
アメリカの労働運動指導者、社会主義者。アメリカの労働運動の初期における最も重要な人物の一人。アメリカ鉄道組合を設立し、プルマン・ストライキを指導した。アメリカ社会党の創設者の一人であり、大統領候補として5回立候補した。
クリスティアン・ディートリヒ・グラッベ
Christian Dietrich Grabbe
19世紀ドイツの劇作家。「三月前期」の文学を代表する人物の一人。その作品は、歴史や神話を題材にした壮大なスケールと、幻視的・悲観的な世界観を特徴とする。アルコール依存症に苦しみ、34歳の若さで亡くなった。
バルトルト・ハインリヒ・ブロッケス
Barthold Heinrich Brockes
ドイツ啓蒙主義時代の詩人。自然の美しさの中に神の存在を見出すというテーマで多くの詩作を行い、ドイツ文学における自然詩の先駆者となった。その詩は、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルなど多くの作曲家によって音楽作品の題材とされた。
ジェームズ・サーバー
James Thurber
アメリカの作家、漫画家、ユーモア作家。雑誌『ザ・ニューヨーカー』を中心に活躍し、現代社会に生きる人々の孤独や不安、おかしみを、ペーソスあふれる独特のユーモアで描いた。代表作に『虹をつかむ男』などがある。
ウジェーヌ・イヨネスコ
Eugène Ionesco
ルーマニア生まれのフランスの劇作家。サミュエル・ベケットと並ぶ不条理演劇の第一人者として知られる。言葉の無意味さや人間存在の不条理をテーマにした作品を数多く発表した。代表作に『禿の女歌手』『犀』などがある。
ルイージ・ガルヴァーニ
Luigi Galvani
イタリアの医師、物理学者。カエルの筋肉が金属に触れると痙攣することを発見し、これが「動物電気」(生体電気)によるものであると主張した。この発見は、後のアレッサンドロ・ボルタによる電池の発明のきっかけとなった。
ジョセフ・マーフィー
Joseph Murphy
アイルランド出身のアメリカの牧師、作家。ニューソート運動の思想家の一人として、潜在意識の力を活用することで、人生を豊かにできると説いた。その教えは自己啓発の分野に大きな影響を与え、主著『眠りながら成功する』は世界的なベストセラーとなった。
ローザ・ルクセンブルク
Rosa Luxemburg
ポーランド出身のマルクス主義の思想家、革命家。ドイツ社会民主党の左派として活動し、第一次世界大戦に際してはカール・リープクネヒトらと共に反戦を訴えた。ドイツ革命期のスパルタクス団蜂起で、反革命義勇軍に虐殺された。
スタンレー・ムーニーハム
Stanley Mooneyham
アメリカの福音主義の伝道者、作家。キリスト教系の国際NGOであるワールドビジョンの会長を1969年から1982年まで務め、その活動を世界的に拡大させたことで知られる。