三つのマッチを一つ一つ擦る夜のなか はじめは君の顔を一度きり見るため つぎのは君の目を見るため 最後のは君の唇を見るため 残りの暗闇は今の全てを思い出すため 君を抱きしめながら ジャック・プレヴェール 7 恋愛 2025.07.04 公開
一足跳びに山の頂上にあがるのも、 一歩一歩としっかりと登ってゆくのも、結局は同じこと。 むしろ一歩ずつ登るほうが途中の草木や風物を見ることができるし、 一歩一歩を慥(たし)かめてきたという自信をつかむことができる。 山本 周五郎 11 意志 継続・習慣 2025.07.04 公開
人生は苦しむためのものではない。 それはただ、一つの所から別の所へと穏やかに進んで行くものなのだ。 ちょうど、天気のよい日に谷間をゆっくり歩いてゆくように。 スチュアート・ワイルド 6 人生 2025.07.04 公開