女が君を愛すると誓っても、必ずしも信じるわけにはいかない。 しかし君を愛さないと誓った時にも、やはり信じすぎないほうがよい。
恋は富よりもはるかに強い。 けれど恋はその力を借りなければならない。
恋は熱病のようなのもである。 それは意思とは関係なく生まれ、そして滅びる。
われわれは恋愛を夢みるが、友情を夢みることはない。 夢みるのは肉体であるからだ。
恋のいいところは、階段を上る足音だけであの人だって分かることだわ。
恋愛では信じてもらうことが必要であり、 友情では洞察してもらうことが必要である。
男は清らかな美にひかれるものだ。 あなたの巻毛を乱雑にしておきたもうな。
一つのまなざし、一度の握手、 いくぶん脈のありそうな返事などによってたちまち元気付くのが 恋をしている男女なのだ。
快楽の対象とされていないのは、愛されている女性である。
嫉妬は恋の姉妹である。 悪魔が天使の兄弟であるように。
恋する男からみれば、プレゼントは自分の力を確実にする一つの手段である。
私の愛人が他の男によって幸せになるのを見るくらいなら、 私はその女が不幸になるのを見たほうがマシだ。
恋人のいる人間に友情を注ごうとすることは、 喉の乾いている人間にパンを与えようとするようなものだ。