伊藤 左千夫いとう さちおSachio Ito歌人日本1864年9月18日 - 1913年7月30日日本の歌人、小説家。正岡子規に師事し、子規の没後は根岸短歌会の中心人物となった。歌誌『アララギ』を創刊し、斎藤茂吉や島木赤彦など多くの後進を育てた。純愛小説『野菊の墓』の作者としても広く知られている。1件の名言詳細を見る
中島 敦なかじま あつしAtsushi Nakajima小説家日本1909年5月5日 - 1942年12月4日日本の小説家。中国古典に深い造詣を持ち、それを基にした格調高い歴史小説で知られる。夭折したが、その作品は国語の教科書にも採用されるなど、今日まで広く読み継がれている。代表作に『山月記』『名人伝』『李陵』などがある。1件の名言詳細を見る
榎本 健一えのもと けんいちKenichi Enomotoコメディアン日本1904年10月11日 - 1970年1月7日日本のコメディアン、俳優、歌手。「エノケン」の愛称で親しまれ、戦前から戦後にかけて舞台や映画で活躍した。日本の「喜劇王」と称され、その軽快な身のこなしと歌声で、多くの人々を魅了した。1件の名言詳細を見る
国木田 独歩くにきだ どっぽDoppo Kunikida小説家日本1871年8月30日 - 1908年6月23日日本の小説家、詩人。日本における自然主義文学の先駆者の一人とされる。ジャーナリストとして活動する傍ら、浪漫的な詩や、自然の美しさと人生の哀歓を描いた小説を発表した。代表作に『武蔵野』『牛肉と馬鈴薯』などがある。1件の名言詳細を見る
遠藤 周作えんどう しゅうさくShusaku Endo小説家日本1923年3月27日 - 1996年9月29日日本の小説家。「第三の新人」の一人。カトリック信仰を主題とし、日本の精神風土におけるキリスト教の受容という重いテーマを生涯にわたって追求した。代表作に『白い人』(芥川賞)、『海と毒薬』、『沈黙』、『深い河』などがある。1件の名言詳細を見る
杉浦重剛すぎうら じゅうぞうJugo Sugiura教育者日本1855年4月19日 - 1924年2月13日明治・大正期の教育者、思想家。国粋主義的な立場から日本の伝統文化を重視する教育を唱えた。東宮御学問所御用掛として、皇太子(後の昭和天皇)の教育に当たったことでも知られる。1件の名言詳細を見る
和泉 宗章いずみ そうしょうSoshu Izumi占い師日本1936年4月25日 - 2001年5月3日日本の占い師、作家。1970年代末から80年代にかけて、算命学を基にした「天中殺」ブームを巻き起こした。しかし、自身の占いが外れたことをきっかけに占星術師を廃業し、占い否定論者に転向した異色の経歴を持つ。1件の名言詳細を見る
倉田 百三くらた ひゃくぞうHyakuzo Kurata劇作家日本1891年2月23日 - 1943年2月12日日本の劇作家、評論家。大正時代を代表する思想家の一人。親鸞とその弟子唯円の問答を描いた戯曲『出家とその弟子』は、当時の青年層に大きな影響を与え、大ベストセラーとなった。白樺派の影響を受け、愛と信仰をテーマにした作品を多く発表した。1件の名言詳細を見る
沢庵 宗彭たくあん そうほうTakuan Soho僧侶日本1573年12月24日 - 1646年1月27日安土桃山時代から江戸時代前期にかけての臨済宗の高僧。大徳寺の住持を務めた。徳川家光の帰依を受け、品川に東海寺を開いた。書画や詩文、茶の湯にも通じ、柳生宗矩に剣禅一如の思想を説いた『不動智神妙録』で知られる。1件の名言詳細を見る
御木 徳近みき とくちかTokuchika Miki宗教家日本1900年4月8日 - 1983年2月2日日本の宗教家。パーフェクト リバティー教団(PL教団)の第2代教祖。父である初代教祖・御木徳一の死後、教団を再建・立教し、世界的な規模にまで発展させた。「人生は芸術である」という教えを説き、独自の活動を展開した。1件の名言詳細を見る
蜀山人しょくさんじんShokusanjin文人日本1749年4月19日 - 1823年5月16日江戸時代後期の文人、狂歌師、戯作者。本名は大田南畝(おおた なんぽ)。幕臣として役人勤めをする傍ら、狂歌、洒落本、漢詩文など、多岐にわたる分野で才能を発揮した。特に天明狂歌の中心人物として活躍し、その名は広く知られている。1件の名言詳細を見る
岩淵 克郎いわぶち かつろうKatsuro Iwabuchi教育者日本1919年2月 - 2001年4月28日日本の教育者、法務官僚。満州国建国大学を卒業後、法務官僚として京都地方法務局長などを歴任。退官後は公証人を務める傍ら、私塾「立教志塾」を開設し、人材育成に尽力した。1件の名言詳細を見る
井原 西鶴いはら さいかくSaikaku Ihara浮世草子作者日本1642年 - 1693年9月9日江戸時代前期の浮世草子作者、俳諧師。町人の経済活動や色恋沙汰を生き生きと描き出し、浮世草子というジャンルを確立した。代表作に『好色一代男』『日本永代蔵』『世間胸算用』などがある。1件の名言詳細を見る
大佛 次郎おさらぎ じろうJiro Osaragi小説家日本1897年10月9日 - 1973年4月30日日本の小説家。本名は野尻清彦(のじり きよひこ)。『鞍馬天狗』シリーズなどの大衆文学で人気を博す一方、『パリ燃ゆ』などのノンフィクションや、『天皇の世紀』などの歴史小説まで、幅広い分野で活躍した。1964年に文化勲章を受章。1件の名言詳細を見る
明石 海人あかし かいじんKaijin Akashi歌人日本1901年7月5日 - 1939年6月9日日本の歌人。本名は野田勝太郎。ハンセン病を患い、療養所で短い生涯を終えた。その極限状況の中で詠まれた歌は、人間の尊厳と生命の輝きを問いかけるものとして、今日まで多くの人々に感銘を与えている。代表作に歌集『白描』がある。1件の名言詳細を見る
曽野 綾子そね あやこAyako Sono作家日本1931年9月17日 - 日本の小説家、評論家。カトリック作家として知られ、人間の内面や社会問題に鋭く切り込む作品を数多く発表している。また、保守派の論客としても積極的に発言している。日本財団会長などを歴任。1件の名言詳細を見る
本田 静六ほんだ せいろくSeiroku Honda林学者日本1866年8月11日 - 1952年1月29日日本の林学者、造園家。「日本の公園の父」と称される。日比谷公園や明治神宮の森など、数多くの公園や庭園の設計に携わった。また、独自の蓄財哲学を実践した篤志家としても知られる。1件の名言詳細を見る
伊達 政宗だて まさむねMasamune Date武将日本1567年9月5日 - 1636年6月27日日本の戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。出羽国と陸奥国の戦国大名。仙台藩の初代藩主。「独眼竜」の異名で知られる。幼少時に右目を失明したが、奥州に一大勢力を築き上げた。1件の名言詳細を見る
大庭 みな子おおば みなこMinako Oba小説家日本1930年11月11日 - 2007年5月24日日本の小説家。アラスカでの生活体験を基にした『三匹の蟹』で芥川賞を受賞し、文壇に登場。神話や民話を題材に、奔放な想像力で女性の生や性を描き出した。代表作に『寂兮寥兮』(谷崎潤一郎賞)、『啼く鳥の』(読売文学賞)などがある。1件の名言詳細を見る
奥 浩平おく こうへいKohei Oku学生運動家日本1943年10月9日 - 1965年3月6日日本の学生運動家。1960年代の安保闘争や学生運動に参加し、中核派のメンバーとして活動した。椎名外相訪韓阻止闘争で負傷し、入院。退院直後に自ら命を絶った。彼の死後に出版された遺稿集『青春の墓標』は、当時の若者たちに大きな影響を与えた。1件の名言詳細を見る