著者一覧
名言・格言を残した著名人・偉人の一覧です
ウィンストン・チャーチル
Winston Churchill
イギリスの政治家、作家。第二次世界大戦中にイギリスの首相として国民を率い、ナチス・ドイツとの戦いを勝利に導いた。その卓越した指導力と演説で知られる。また、優れた作家・歴史家でもあり、1953年にノーベル文学賞を受賞した。
サミュエル・ジョンソン
Samuel Johnson
18世紀イギリスを代表する文学者。「ジョンソン博士」として知られる。詩、随筆、評論、伝記など多岐にわたる分野で活躍し、特に9年の歳月をかけて独力で編纂した『英語辞典』は、近代英語の基礎を築いた記念碑的偉業とされる。その機知と洞察に富んだ会話は、ボズウェルの著した『ジョンソン伝』に詳述されている。
ベンジャミン・ディズレーリ
Benjamin Disraeli
イギリスの政治家、作家。ヴィクトリア朝の保守党を代表する政治家で、2度にわたって首相を務めた。帝国主義政策を推進し、スエズ運河の買収などを実現した。小説家としても成功を収めている。
ウィリアム・サマセット・モーム
William Somerset Maugham
イギリスの小説家、劇作家。20世紀を代表する作家の一人。医師としての経験や、第一次世界大戦中に諜報部員として活動した経験などを基に、人間の内面を鋭く洞察した作品を数多く発表した。『月と六ペンス』『人間の絆』などの長編小説で世界的な名声を得る。平易で洗練された文章は、今日でも多くの読者を魅了している。
アルフレッド・テニソン
Alfred Tennyson
ヴィクトリア朝時代のイギリスを代表する詩人。1850年にワーズワースの後を継いで桂冠詩人となり、長きにわたりその地位にあった。アーサー王伝説を題材にした『国王牧歌』や、友人の死を悼んだ長編詩『イン・メモリアム』などが有名。
チャーリー・チャップリン
Charlie Chaplin
「喜劇王」として知られるイギリスの映画俳優、監督、脚本家。山高帽に窮屈な上着、だぶだぶのズボンとドタ靴、ちょび髭にステッキという姿で社会風刺に満ちた数々のサイレント映画を製作・主演し、世界的な人気を博した。
トーマス・カーライル
Thomas Carlyle
19世紀スコットランドの歴史家、思想家。ヴィクトリア朝時代を代表する知識人の一人。独自の文体で書かれた『フランス革命史』や、歴史における英雄の役割を論じた『英雄崇拝論』などの著作で知られる。
オルダス・ハクスリー
Aldous Huxley
イギリスの作家、思想家。20世紀の英文学を代表する作家の一人。科学技術によって管理された未来社会を描いたディストピア小説『すばらしい新世界』で世界的に知られる。小説のほか、評論、詩、旅行記など、幅広い分野で執筆活動を行った。
バートランド・ラッセル
Bertrand Russell
イギリスの哲学者、論理学者、数学者。20世紀を代表する知の巨人。ホワイトヘッドと共に著した『プリンキピア・マテマティカ』は、20世紀の論理学・数学の基礎に大きな影響を与えた。また、生涯を通じて精力的な社会批評・平和活動を行い、1950年にノーベル文学賞を受賞した。
サミュエル・バトラー
Samuel Butler
イギリスの小説家、批評家。ヴィクトリア朝時代の社会や宗教、教育などの偽善性を痛烈に批判した。風刺的なユートピア小説『エレホン』や、死後に出版された自伝的長編小説『万人の道』で知られる。
エドワード・ブルワー=リットン
Edward Bulwer-Lytton
19世紀イギリスの小説家、政治家。歴史小説『ポンペイ最後の日』で広く知られる。多作な作家であり、恋愛小説、ゴシック小説、SFなど、幅広いジャンルの作品を発表した。政治家としても活動し、植民地大臣などを歴任した。「ペンは剣よりも強し」という名言の作者としても有名。
ヘンリー・フィールディング
Henry Fielding
18世紀イギリスの小説家、劇作家、治安判事。代表作『トム・ジョーンズ』で知られ、イギリス小説の父の一人とされる。また、ロンドンで初の専門的な警察隊を創設するなど、法執行の分野でも重要な貢献をした。
サミュエル・スマイルズ
Samuel Smiles
イギリスの作家、思想家、医者。主著『自助論』(Self-Help)は世界的なベストセラーとなり、特に日本では『西国立志編』として明治時代の青年に大きな影響を与えた。「天は自ら助くる者を助く」という言葉で知られる。
ウィリアム・ブレイク
William Blake
18世紀から19世紀にかけてのイギリスの詩人、画家、版画家。ロマン主義の先駆者とされ、独自の神話体系に基づいた幻想的な詩や絵画を制作した。生前はほとんど評価されなかったが、後世にその独創性が再発見された。代表作に詩画集『無垢と経験の歌』などがある。
ジェーン・オースティン
Jane Austen
18世紀から19世紀にかけてのイギリスの小説家。イギリス文学における最も重要な女性作家の一人とされる。田舎の中流階級を舞台に、結婚をめぐる女性の心理や社会を、皮肉と愛情を込めて巧みに描き出した。代表作に『高慢と偏見』『分別と多感』などがある。
ロバート・ブラウニング
Robert Browning
イギリス・ヴィクトリア朝時代を代表する詩人。劇的独白という詩の形式を発展させ、登場人物の心理を深く掘り下げた作品で知られる。妻は同じく詩人のエリザベス・バレット・ブラウニング。代表作に『指輪と本』などがある。