著者一覧
名言・格言を残した著名人・偉人の一覧です
ニノン・ド・ランクロ
Ninon de l'Enclos
17世紀フランスの作家、サロンの主催者。知性と美貌、そして自由な精神で知られ、当時のパリ社交界で大きな影響力を持った。彼女のサロンには、モリエールやラシーヌなど多くの著名な文化人が集った。その機知に富んだ会話や書簡は、後世に伝えられている。
ヘンリー・オースティン・ドブソン
Henry Austin Dobson
イギリスの詩人、エッセイスト。ヴィクトリア朝後期に活躍した。フランスの古い詩形であるトリオレやロンデルなどを英語詩に導入し、軽妙で優雅な詩風で知られた。また、18世紀の文学や美術に関する多くの伝記や評論も執筆した。
ジョシュ・ビリングス
Josh Billings
19世紀アメリカのユーモア作家、講演家。本名はヘンリー・ウィーラー・ショー。わざと綴りを間違えたり、文法を無視したりする独特の文体で、気の利いた警句や格言を発表し、マーク・トウェインと並ぶ人気を博した。
バルタザール・グラシアン
Baltasar Gracián
17世紀スペインの哲学者、イエズス会司祭。スペイン・バロック文学の代表的人物。処世術に関する多くのアフォリズム(警句)を残した。主著『賢人の知恵』は、ショーペンハウアーやニーチェなど後世の哲学者に大きな影響を与え、今日でも処世訓の書として広く読まれている。
アレクセイ・アルブーゾフ
Aleksei Arbuzov
ソビエト連邦で活躍したロシアの劇作家。彼の作品は、個人の倫理的な問題や人間関係を深く掘り下げたことで知られ、特に『ターニャ』は国際的にも高く評価されている。
ジェームズ・クルーク
James Crook
スコットランド生まれのカナダの実業家、政治家。製紙工場を設立するなど、アッパー・カナダの産業発展に貢献した。※同姓同名の著名人が複数存在するため、名言の主と異なる可能性があります。
アレクセイ・ノビコフ=プリボイ
Aleksei Silych Novikov-Priboi
ロシア、ソビエト連邦の作家。特に海洋文学で知られ、自身の海軍での経験を基にした作品を多く執筆した。代表作『ツシマ』は、日本海海戦を描いた歴史小説として国際的に高い評価を受けている。
マルクス・トゥッリウス・キケロ
Marcus Tullius Cicero
共和政ローマ末期の政治家、哲学者、文筆家。雄弁家として知られ、その演説や著作はラテン語散文の模範とされた。カエサルの時代に活躍し、国家や法、哲学に関する多くの著作を残した。
ベルナール・フォントネル
Bernard le Bovier de Fontenelle
啓蒙時代のフランスを代表する作家、哲学者、科学者。科学的な知識を一般の読者にも分かりやすく解説する才能に長けており、その著作は当時のヨーロッパで広く読まれた。アカデミー・フランセーズ会員。
ナサニエル・ホーソーン
Nathaniel Hawthorne
19世紀アメリカ文学を代表する小説家、短編作家。代表作に『緋文字』『七破風の屋敷』などがある。ピューリタン社会の倫理、罪、人間の内面などをテーマにした作品を多く残した。
マルセル・アシャール
Marcel Achard
フランスの劇作家、脚本家。軽妙でエスプリの効いたコメディ作品を数多く発表し、パリの劇場で人気を博した。1959年にアカデミー・フランセーズの会員に選出された。
フランソワ・ラブレー
François Rabelais
フランス・ルネサンス期を代表する作家、医師、人文主義者。巨大な体を持つ王の父子の物語『ガルガンチュワとパンタグリュエル』の作者として世界的に知られている。その作品は、奔放な想像力と風刺に満ちている。