著者一覧
名言・格言を残した著名人・偉人の一覧です
ジョージ・チャップマン
George Chapman
イングランドのエリザベス朝およびジェームズ朝時代の劇作家、翻訳家、詩人。ホメロスの叙事詩『イリアス』と『オデュッセイア』の英語翻訳で特に高く評価されている。その作品は、ジョン・キーツなどの後の時代の詩人にも影響を与えた。
レアンドロ・フェルナンデス・デ・モラティン
Leandro Fernández de Moratín
18世紀から19世紀にかけて活躍したスペインの劇作家、詩人。スペイン新古典主義演劇における最も重要な人物とされる。フランス演劇の影響を受け、啓蒙主義的な思想を反映した喜劇作品を執筆した。代表作に『娘たちの然り』がある。
ゴットフリート・キンケル
Gottfried Kinkel
ドイツの詩人、美術史家、革命家。ボン大学で神学と美術史を教える傍ら、詩人としても活動した。1848年のドイツ革命に民主主義者として参加し、投獄されるが、劇的な脱獄を果たしてロンドンへ亡命した。
チェーザレ・ボルジア
Cesare Borgia
ルネサンス期のイタリアの政治家、軍人。教皇アレクサンデル6世の子として生まれ、その権勢を背景にイタリア統一を目指したが、父の死により失脚した。その冷徹かつ合理的な権謀術数で知られ、マキャヴェッリの『君主論』のモデルになったとされる。
シャルル・ピノ・デュクロ
Charles Pinot Duclos
18世紀フランスの作家、歴史家。アカデミー・フランセーズの会員となり、終身事務局長を務めた。道徳や風俗に関する鋭い考察で知られ、小説や歴史書など幅広い分野で執筆活動を行った。
ドゥニ・ド・ルージュモン
Denis de Rougemont
スイスの作家、思想家。ヨーロッパ統合思想の先駆者の一人として知られる。西洋文化における恋愛の神話を分析した主著『愛について』(L'Amour et l'Occident)で世界的に有名になった。
ポール・エリュアール
Paul Éluard
フランスの詩人。シュルレアリスム運動の創始者の一人であり、その中心的なメンバーとして活躍した。愛と自由をテーマにした叙情的な詩で知られ、第二次世界大戦中はレジスタンス運動にも参加した。代表作に詩集『苦悩の首都』『自由』などがある。
クリスティアン・フュルヒテゴット・ゲラート
Christian Fürchtegott Gellert
ドイツ啓蒙主義時代の詩人、哲学者。ライプツィヒ大学で哲学の教授を務める傍ら、道徳的な教訓を含む寓話詩や物語を数多く発表し、当時のドイツで最も広く読まれた作家の一人となった。
マシュー・プライアー
Matthew Prior
17世紀から18世紀にかけてのイングランドの詩人、外交官。ウィットに富んだ軽妙な詩風で知られ、特に警句的な短い詩を得意とした。外交官としても活躍し、パリ駐在公使などを務めた。
ヘンリー・ヴァン・ダイク
Henry van Dyke
アメリカの作家、教育者、聖職者。プリンストン大学の教授を務める傍ら、多くの詩や短編小説、エッセイを発表した。特に、クリスマスの物語『もう一人の賢者』(The Other Wise Man)の作者として広く知られている。