著者一覧
名言・格言を残した著名人・偉人の一覧です
アンリ・ド・モンテルラン
Henry de Montherlant
20世紀フランスの小説家、劇作家。貴族的な個人主義や異教的な価値観を称揚し、カトリック的ヒューマニズムが主流であった当時の文壇とは一線を画した。代表作に小説『若き娘たち』四部作などがある。1960年にアカデミー・フランセーズ会員に選出された。
ジェーン・オースティン
Jane Austen
18世紀から19世紀にかけてのイギリスの小説家。イギリス文学における最も重要な女性作家の一人とされる。田舎の中流階級を舞台に、結婚をめぐる女性の心理や社会を、皮肉と愛情を込めて巧みに描き出した。代表作に『高慢と偏見』『分別と多感』などがある。
クリスチャン・ネステル・ボヴィー
Christian Nestell Bovee
19世紀アメリカの作家。主に警句やアフォリズムで知られ、その思索に富んだ言葉は多くの出版物で引用された。
ドミートリー・メレシュコフスキー
Dmitry Merezhkovsky
ロシアの作家、思想家、詩人。ロシア象徴主義の創始者の一人とされる。キリスト教と異教、精神と肉体の対立と統合をテーマにした歴史小説や評論を数多く発表した。代表作に『レオナルド・ダ・ヴィンチ』などがある。
マクシム・ゴーリキー
Maxim Gorky
ロシア及びソビエト連邦の作家、劇作家。社会主義リアリズムの創始者の一人とされる。自身の放浪生活に基づいた作品で、ロシア社会の底辺に生きる人々の姿を描き出した。代表作に戯曲『どん底』、自伝三部作などがある。
ロバート・ブラウニング
Robert Browning
イギリス・ヴィクトリア朝時代を代表する詩人。劇的独白という詩の形式を発展させ、登場人物の心理を深く掘り下げた作品で知られる。妻は同じく詩人のエリザベス・バレット・ブラウニング。代表作に『指輪と本』などがある。
アルフレッド・ド・ミュッセ
Alfred de Musset
19世紀フランスのロマン主義の詩人、劇作家、小説家。情熱的な恋愛詩や、憂愁を帯びた戯曲で知られる。ジョルジュ・サンドとの恋愛は特に有名。代表作に戯曲『マリアンヌの気まぐれ』、自伝的小説『世紀児の告白』などがある。
ピーター・フィンリー・ダン
Finley Peter Dunne
アメリカのユーモア作家、ジャーナリスト。アイルランド系移民の酒場経営者「ミスター・ドーリー」を語り手とし、その鋭い風刺とユーモアに富んだ時事評論で、20世紀初頭のアメリカで絶大な人気を博した。
アルマン・サラクルー
Armand Salacrou
20世紀フランスの劇作家。シュルレアリスムの影響を受けた初期の作品から、戦後は実存主義的なテーマを扱うなど、多彩な作風で知られる。その作品は、人間の孤独や不安、人生の不条理などを描き出した。
ジェームス・マシュー・バリー
James Matthew Barrie
スコットランドの作家、劇作家。永遠の少年ピーター・パンの生みの親として世界的に知られる。戯曲『ピーター・パン』はロンドンで初演されて以来、今日まで世界中で愛され続けている。
アレクサンドル・プーシキン
Alexander Pushkin
19世紀ロシアの詩人、作家。「近代ロシア文学の父」と称される。その作品は、ロシアの国民文学の基礎を築いたと評価されている。代表作に韻文小説『エヴゲーニイ・オネーギン』、小説『大尉の娘』などがある。決闘により37歳で夭折した。
フランツ・グリルパルツァー
Franz Grillparzer
19世紀オーストリアの劇作家、詩人。オーストリア文学における最大の劇作家と評される。古典主義とロマン主義の要素を融合させ、人間の内面的な葛藤や悲劇を描いた。代表作に戯曲『金羊毛皮』三部作などがある。