著者一覧
名言・格言を残した著名人・偉人の一覧です
ポール=ジャン・トゥーレ
Paul-Jean Toulet
19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランスの詩人、作家。高踏派や象徴主義の影響を受けつつ、独自の洗練されたスタイルを確立した。特に、コントルリ(contre-rime)と呼ばれる短い詩形を得意とした。
マックス・ヴェーバー
Max Weber
ドイツの社会学者、経済学者。社会学の創始者の一人とされる。近代資本主義の成立におけるプロテスタントの倫理の役割を論じた『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で知られる。官僚制の研究でも有名。
アニータ・ブルックナー
Anita Brookner
イギリスの小説家、美術史家。美術史家として高い評価を得た後、53歳で小説家としてデビュー。孤独や愛を求める女性の心理を、抑制の効いた知的な文体で描き出した。1984年に『ホテル・デュ・ラック』でブッカー賞を受賞した。
シャーリー・ハザード
Shirley Hazzard
オーストラリア出身のアメリカの小説家、エッセイスト。国連での勤務経験を持ち、その体験を基にした作品も発表している。洗練された文体と、登場人物の深い心理描写で知られる。2003年に『The Great Fire』で全米図書賞を受賞した。
アルトゥル・シュニッツラー
Arthur Schnitzler
オーストリアの作家、劇作家。医師でもあった。世紀末ウィーンを代表する文学者の一人。人間の内面心理、特に愛と死、エロスをテーマにした作品を数多く発表した。「意識の流れ」の手法を文学に導入した先駆者としても知られる。代表作に戯曲『輪舞』、小説『夢小説』などがある。
ウィリアム・テンプル
William Temple
20世紀前半のイングランド国教会の聖職者、神学者。ヨーク大主教、カンタベリー大主教を歴任した。エキュメニカル運動(世界教会運動)の指導者として、キリスト教諸教派の一致に尽力したことで知られる。
ニコラ・ボアロー=デプレオー
Nicolas Boileau-Despréaux
17世紀フランスの詩人、批評家。フランス古典主義文学における最も重要な理論家の一人。その詩論書『詩法』は、フランス文学のみならず、ヨーロッパ各国の文学に大きな影響を与えた。「ボアロー」の名で知られる。
アルフレッド・カピュ
Alfred Capus
19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランスの劇作家、ジャーナリスト。パリのブルジョワジーの生活を、軽妙なタッチとウィットに富んだ会話で描いた戯曲で人気を博した。フィガロ紙の編集長も務めた。
ジョージ・サンタヤーナ
George Santayana
スペイン出身のアメリカの哲学者、詩人、作家。ハーバード大学で教鞭をとった後、ヨーロッパ各地を転々とした。その哲学は、自然主義、懐疑主義、精神的価値の肯定などを特徴とする。警句「過去を記憶しない者は、それを繰り返す運命にある」で知られる。