著者一覧
名言・格言を残した著名人・偉人の一覧です
オーギュスト・ロダン
Auguste Rodin
「近代彫刻の父」と称されるフランスの彫刻家。伝統的な彫刻の枠を超え、人間の内面や感情を生々しく表現した。代表作に『考える人』『地獄の門』などがあり、後世の芸術家に絶大な影響を与えた。
マドレーヌ・ド・スキュデリ
Madeleine de Scudéry
17世紀フランスの女流作家。プレシオジテ(才媛)文学の代表的な人物の一人。兄の名で出版された長大な恋愛小説『アルタメン、あるいは大キュロス』『クレーリ』などで人気を博した。土曜日に自宅で開いたサロンは、当時のパリの重要な文学的社交場となった。
フランソワ・モーリアック
François Mauriac
20世紀フランスを代表するカトリック作家。ボルドー地方のブルジョワ家庭を舞台に、人間の罪や信仰、愛憎を鋭い心理描写で描いた。1952年にノーベル文学賞を受賞。代表作に『テレーズ・デスケルウ』『夜の終り』などがある。
ヘンリー・フィールディング
Henry Fielding
18世紀イギリスの小説家、劇作家、治安判事。代表作『トム・ジョーンズ』で知られ、イギリス小説の父の一人とされる。また、ロンドンで初の専門的な警察隊を創設するなど、法執行の分野でも重要な貢献をした。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
Hans Christian Andersen
デンマークの童話作家、詩人。『みにくいアヒルの子』『人魚姫』『雪の女王』など、数多くの童話作品を発表し、世界中の子供たちに読み継がれている。
ダンテ・アリギエーリ
Dante Alighieri
中世イタリアの詩人、哲学者、政治家。代表作である叙事詩『神曲』は、世界文学における最高傑作の一つと称され、後世の文化に計り知れない影響を与えた。イタリア語の確立にも大きく貢献した。
リチャード・ニクソン
Richard Nixon
第37代アメリカ合衆国大統領。ベトナム戦争の終結や中国との国交正常化を実現したが、ウォーターゲート事件によりアメリカ史上唯一、任期途中で辞任した大統領として知られる。
サミュエル・スマイルズ
Samuel Smiles
イギリスの作家、思想家、医者。主著『自助論』(Self-Help)は世界的なベストセラーとなり、特に日本では『西国立志編』として明治時代の青年に大きな影響を与えた。「天は自ら助くる者を助く」という言葉で知られる。
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven
ドイツの作曲家、ピアニスト。クラシック音楽史上、最も偉大な作曲家の一人とされる。古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆けと位置づけられており、後世の音楽家に多大な影響を与えた。代表作に『運命』『第九』など。
シモーヌ・ド・ボーヴォワール
Simone de Beauvoir
フランスの作家、哲学者、社会理論家。ジャン=ポール・サルトルのパートナーとしても知られる。フェミニズム思想の古典とされる『第二の性』の著者であり、20世紀の女性解放運動に大きな影響を与えた。
ピエール・ショデルロス・ド・ラクロ
Pierre Choderlos de Laclos
フランスの作家、軍人。フランス革命期の軍人でもあった。書簡体小説の傑作『危険な関係』の作者として知られ、その心理描写は高く評価されている。