著者一覧
名言・格言を残した著名人・偉人の一覧です
ジョゼフ・ジュベール
Joseph Joubert
18世紀から19世紀にかけてのフランスの哲学者、エッセイスト。生前に著作を公表することはなかったが、その死後、友人であったシャトーブリアンによって彼のノートが『パンセ』として出版された。繊細な感性と深い思索から生まれたアフォリズムは、サント=ブーヴなど後世の批評家に高く評価されている。
アーネスト・ヘミングウェイ
Ernest Hemingway
20世紀アメリカ文学を代表する小説家、詩人。彼の簡潔で力強い文体は「ハードボイルド」と呼ばれ、後の文学に大きな影響を与えた。1954年にノーベル文学賞を受賞。代表作に『老人と海』『武器よさらば』などがある。
ルキウス・アンナエウス・セネカ
Lucius Annaeus Seneca
ローマ帝国初期の政治家、哲学者、詩人。ストア派の思想家として知られ、皇帝ネロの家庭教師および側近を務めた。多くの悲劇や哲学書簡を執筆し、後世に大きな影響を与えた。
ミゲル・デ・ウナムーノ
Miguel de Unamuno
スペインの哲学者、作家。「98年世代」を代表する思想家の一人。理性と信仰、生と死といったテーマを巡り、人間の実存的な苦悩を深く探求した。サラマンカ大学の学長も務めた。代表作に『生の悲劇的感情』がある。
アルベルト・アインシュタイン
Albert Einstein
ドイツ生まれの理論物理学者。特殊相対性理論および一般相対性理論を提唱し、20世紀最高の物理学者と称される。1921年に光電効果の法則の発見によりノーベル物理学賞を受賞した。その業績は物理学の認識を根本から変えた。
セーレン・キェルケゴール
Søren Kierkegaard
19世紀デンマークの哲学者、思想家。実存主義の創始者と見なされている。ヘーゲルのような体系的な哲学を批判し、主体的な個人の「実存」のあり方を問うた。代表作に『あれか、これか』『死に至る病』などがある。
ナポレオン・ボナパルト
Napoléon Bonaparte
フランス革命期の軍人、政治家。フランス革命後の混乱を収拾し、1804年にフランス第一帝政の皇帝ナポレオン1世として即位した。ヨーロッパの大部分を征服したが、最終的に敗北し失脚した。その法典や政治体制は後世に大きな影響を残した。
マルクス・トゥッリウス・キケロ
Marcus Tullius Cicero
共和政ローマ末期の政治家、哲学者、文筆家。雄弁家として知られ、その演説や著作はラテン語散文の模範とされた。カエサルの時代に活躍し、国家や法、哲学に関する多くの著作を残した。
アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ
Antoine François Prévost
18世紀フランスの作家、聖職者(アベ)。一般にアベ・プレヴォとして知られる。波乱に満ちた生涯を送り、その経験を基にした多くの小説を執筆した。代表作『マノン・レスコー』は、フランス文学史上最も有名な恋愛小説の一つとして知られる。