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仕事の上では、"したいこと""できること""なすべきこと"の3つのうち、どれを優先さあせて行動すべきであろうか。 "できること"から手をつけるのは堅実なやり方ではあるが、それのみでは大きな発展ははかれない。 "したいこと"ばかりでも問題だ。 将来のため、メンバーに今何をすべきかを見出させ、それが例え苦手なこと、 難しいことであっても挑戦的に取り組んでゆく風土をつくることがマネージャーには求められている。
"もっと期限が先ならば もっと人がいれば もっと予算がおおければ ・・・いい仕事ができるのに" と 嘆くマネージャーもいる。 マネジメントとは、 限られたヒト・モノ・カネ・そしてタイムをやりくりし、 それぞれの最大活用を図ることである。 経営の成果は常に、 それに投入された経営資源(ヒト・モノ・カネ・タイムなど)の量との関係で計らねばならない。
マネージャーには、コンピュータという有能な部下を使いこなす能力が必要である。 コンピュータを駆使して仕事を効率的にすすめるためには、 コンピュータに関する知識・技能を自らのものとし、 同時に日常的に自分自身の手で動かしていなければならない。 コンピュータを使えない人は、いずれマネジメントの一員にとどまれなくなる。
上の方で決まったことをそのままメンバーに事務的に伝えるマネージャーは、 メンバーからの信頼と支持は得られない。 経営の方針や義務のルールは、マネージャー自身がまず自らのものとしなければならない。 そのためには、疑問などがあれば十分解決しておくこと。 その上で、自らの方針、考え方を交えて、メンバーに向かうことが大切である。